トライガードレンズとは?夜間運転・まぶしさ対策・ブルーライト対策

「夜の運転で対向車のヘッドライトがまぶしい」
「できれば昼も夜も同じメガネを使いたい」
「パソコンやスマートフォンを見る時間も長い」

そんな方にご紹介したいのが、イトーレンズの機能性レンズ「TRIGUARD(トライガード)」です。

トライガードは、特定の波長の光をコントロールすることで、自然な見え方を保ちながら、まぶしさの軽減やコントラストの向上を目指したレンズです。

愛知県岡崎市の当店「メガネのナイトウ」でも取り扱っており、度付きメガネやレンズ交換にも対応しています。

目次

トライガードとは?

トライガードは、420nm・460nm・585nm付近という3つの波長領域に着目した機能性レンズです。

一般的なカラーレンズのように全体を暗くしてまぶしさを抑えるのではなく、特定の波長領域をコントロールするのが大きな特徴です。

特に585nm付近のイエローライトをカットすることで、コントラストを高め、文字や物の輪郭を見やすくすることを目的としています。

トライガードの主な特徴

・585nm付近のイエローライトをカット
・ブルーライト領域にも対応
・HEV420領域にも対応
・コントラストの向上
・比較的自然な色合い
・昼間だけでなく夜間運転にも使用可能

「まぶしさ対策はしたいけれど、濃いカラーレンズは使いたくない」という方にも検討していただきやすいレンズです。

なぜイエローライトをカットするの?

トライガードの特徴のひとつが「イエローライトカット」です。

メーカー公表値では、屈折率1.60・度なしのサンプルにおいて、585nmポイントのイエローライトカット率は32.61%となっています。

この585nm付近の光を選択的に抑えることにより、まぶしさを軽減しながらコントラストを高め、文字や色、物の輪郭を認識しやすくすることを狙っています。

単純に「光を暗くする」のではなく、「見え方を邪魔しやすい特定の光を抑える」という考え方です。

ブルーライト対策にも使える?

トライガードはブルーライト領域にも対応したレンズです。

そのため、

・パソコンを長時間使用する
・スマートフォンを見る時間が長い
・LED照明の下で仕事をする
・屋内でも屋外でも同じメガネを使用したい

といった方にも選択肢になります。

一般的なブルーライトカットコーティングとは異なり、トライガードは複数の波長領域をコントロールしているのが特徴です。

「パソコン専用メガネ」というよりも、仕事・運転・外出など、朝から夜まで幅広い場面で使いやすい機能性レンズと考えていただくと分かりやすいと思います。

トライガードは夜間運転に使える?

はい。トライガードは夜間運転にも使用できるレンズです。

夜間運転用のレンズで重要なのが「視感透過率」です。

JIS規格では、視感透過率75%未満の眼鏡レンズは薄暮・夜間の路上や運転に使用できません。

トライガードはこの基準を満たしているため、昼間だけでなく夜間運転にも使用できます。

夜になると、

・対向車のヘッドライトがまぶしい
・LEDライトが気になる
・街灯がまぶしく感じる
・明暗差が気になる

という方は、一度試していただきたいレンズです。

ただし、まぶしさの感じ方やレンズを通した見え方には個人差があります。

「トライガードを掛ければ夜間のまぶしさがなくなる」というものではありませんので、実際の見え方を確認して選ぶことをおすすめします。

レンズには色が付いている?

トライガードは完全な無色透明ではありません。

実際に見ると、わずかに色味を感じます。

ただし、まぶしさ対策用の濃いカラーレンズと比較するとかなり薄く、普段使いしやすい色合いです。

当店で実際に見た印象では、トライガードを通した視界には少し黄色みを感じます。

一方で、ネオコントラストのようなブルー系の機能性レンズと比較すると色の変化が比較的少なく、自然な見え方を重視する方には使いやすい印象です。

※色の感じ方には個人差があります。

ネオコントラストとの違いは?

当店では「ネオコントラスト」も取り扱っています。

どちらもイエローライトをカットしてコントラストを高めるという考え方がありますが、見え方やレンズカラーには違いがあります。

ネオコントラストは、よりイエローライトカット効果を重視したレンズで、独特のブルー系の色味があります。

一方のトライガードは、イエローライトだけでなく複数の波長領域に対応しながら、比較的自然な色合いで普段使いしやすいのが特徴です。

そのため、

「まぶしさ対策を優先したい」

という方にはネオコントラスト、

「自然な見た目で、仕事・パソコン・運転など幅広く使いたい」

という方にはトライガード、

という選び方もひとつの目安になります。

当店では実際に両方のレンズを比較した記事も掲載していますので、詳しく知りたい方はそちらもご覧ください。

トライガードはこんな方におすすめ

トライガードは、次のような方におすすめです。

・夜間運転時のヘッドライトのまぶしさが気になる
・昼夜兼用できるレンズを探している
・濃いカラーレンズには抵抗がある
・文字や物の輪郭をもう少しくっきり見たい
・パソコンやスマートフォンをよく使う
・ブルーライトだけでなく幅広い光への対策を考えたい
・仕事から運転まで1本のメガネで対応したい

特に「特定の用途専用ではなく、普段のメガネとして使える機能性レンズが欲しい」という方に検討していただきたいレンズです。

トライガードは度付きにできる?

はい。度付きメガネとして作製できます。

メガネのナイトウでは、お客様の度数に合わせたトライガードレンズでのメガネ作製に対応しています。

また、現在お使いのメガネフレームを利用した「レンズ交換」についてもご相談いただけます。

フレームの形状や状態によってはレンズ交換ができない場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。

よくある質問

Q. トライガードは夜間運転に使えますか?

はい。夜間運転に必要な視感透過率の基準を満たしており、夜間運転にも使用できます。

Q. トライガードは透明ですか?

完全な無色透明ではなく、わずかに色味があります。ただし、濃いサングラスのような色ではなく、比較的普段使いしやすい色合いです。

Q. 対向車のLEDヘッドライトのまぶしさを完全に防げますか?

完全に防ぐものではありません。特定波長の光を抑えることで、まぶしさの軽減やコントラスト向上を目的としたレンズです。効果の感じ方には個人差があります。

Q. パソコン用としても使えますか?

ブルーライト領域にも対応しているため、パソコンやスマートフォンを使用する方にも選択肢となります。トライガードはPC専用というより、屋内・屋外・運転など幅広い生活シーンで使用することを想定したレンズです。

Q. 度付きでも作れますか?

はい。度付きで作製できます。現在使用しているメガネのレンズをトライガードへ交換することも可能です。ただし、フレームの状態によっては交換できない場合があります。

トライガードを実際に試してみたい方へ

機能性レンズは、数値だけでは分からない部分があります。

特に、

「どのくらい色が付いて見えるのか」

「普通のレンズと比べてどう見えるのか」

「ネオコントラストとどちらが自分に合っているのか」

といった部分は、実際にレンズを通して見ていただくのが一番分かりやすいと思います。

メガネのナイトウは、愛知県岡崎市で1975年から営業している眼鏡専門店です。

トライガードをはじめ、ネオコントラスト、シーコントラストなど、まぶしさやコントラストに配慮した各種機能性レンズを取り扱っています。

また、レンズサンプルを店頭にご用意していますので、実際にレンズを目元にあてて、通常のレンズとの見え方の違いや、色味・コントラストなどをお試しいただけます。

「どんな色に見えるの?」「自分には合いそう?」と気になる方は、ぜひ店頭で実際のレンズをお試しください。


◆フレーム・サングラス3000本以上在庫あり!通信販売も行っております。

◆機能レンズ各種取り扱い。お気軽にご相談ください。

◆店頭に並んでいない商品はストックにあります。店頭スタッフにお声がけください。

◆リーズナブルセット商品からハイスペックレンズまで商品多数掲載中!

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